2018年04月22日10:00
モンテ・カッシーノ≫
カテゴリー │歴史
大戦中のイタリアでドイツ軍が築いたグスタフ・ラインの一部のカッシーノ山の頂上にあった修道院を連合国は爆撃して壊しちゃうんですね、歴史的価値のある修道院なんで反対も多かったんでしょうけど、ドイツ軍が監視塔として利用してるという事を理由に破壊されちゃうんですが、実際にはドイツ軍はその山腹には陣をはってたんですが修道院にはいなかったようです!
勝てば官軍で長い間ドイツ軍の駐留が原因のようにされてきましたが、今はドイツの主張が正しかったことを証明しています!自分達の行動全てを正義としちゃうのが勝った国の特権なんですね^^グスタフ・ラインの戦いでは忘れてならないのが日系部隊442の戦いなんだけどこれも全く表面には上がって来ませんね^^

勝てば官軍で長い間ドイツ軍の駐留が原因のようにされてきましたが、今はドイツの主張が正しかったことを証明しています!自分達の行動全てを正義としちゃうのが勝った国の特権なんですね^^グスタフ・ラインの戦いでは忘れてならないのが日系部隊442の戦いなんだけどこれも全く表面には上がって来ませんね^^
