2020年01月09日10:00 レッド・バロン≫ カテゴリー │歴史│映画 第一次大戦で活躍した撃墜王リヒトホーフェン男爵の愛機は真っ赤に塗られていた、そこからレッド・バロンと呼ばれるようになったんですね!当時ヨーロッパの戦闘機パイロットは貴族出身者が多く敵味方に関わらず好敵手には敬意をはらっていたようです! 撃墜し死亡させたフランスの好敵手の葬場に現れて花束を投げ入れるシーンは格好良いです!地上で戦う歩兵とは違い飛行機乗りはスポーツ感覚で戦ってたんだと思います!空中戦が終わればお互いを称え合うんですね! タグ :レッド・バロン 同じカテゴリー(歴史)の記事 エンジェルス(2023-09-30 10:00) ニッポン(2020-03-04 10:00) エミリーにバラを(2020-02-02 10:00) P38ライトニング(2020-01-24 10:00) BSA、ノートン(2020-01-18 10:00) 野生の馬(2020-01-08 10:00) コメント(0) 歴史映画 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ