レッド・バロン

カテゴリー │歴史映画


第一次大戦で活躍した撃墜王リヒトホーフェン男爵の愛機は真っ赤に塗られていた、そこからレッド・バロンと呼ばれるようになったんですね!当時ヨーロッパの戦闘機パイロットは貴族出身者が多く敵味方に関わらず好敵手には敬意をはらっていたようです!

撃墜し死亡させたフランスの好敵手の葬場に現れて花束を投げ入れるシーンは格好良いです!地上で戦う歩兵とは違い飛行機乗りはスポーツ感覚で戦ってたんだと思います!空中戦が終わればお互いを称え合うんですね!


レッド・バロン




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