トゥルー・ラブ・ウェイズ

カテゴリー │音楽


20枚目のシングルは60年に出された「トゥルー・ラブ・ウェイズ」死後のアルバム「バディ・ホリー・ストーリー」からシングルカットされたものでアメリカでは全く反応なかったけどイギリスでは25位に入るヒットになりました!65年にはピーターとゴードンによってカバーされイギリスで2位アメリカでは14位のヒットになってます!


イギリスでのリスペクトは非常に高くビートルズも早くからホリーの曲はレパに入れてましたし他のバンドもカバーしていました!日本では全く知られてなかったのにね!B面は「ザット・メイクス・イット・タッチ」という曲で同じアルバムからカットされたものでした!


トゥルー・ラブ・ウェイズ







    同じカテゴリー(音楽)の記事
    カム・オン
    カム・オン(2024-05-03 10:00)

    ミスティ・レーン
    ミスティ・レーン(2024-05-01 10:00)


     
    この記事へのコメント
    今晩は♪
    1958年ですもんね、こちらは、ままごと、月光仮面で
    Gigi氏は、、、親御さんの管理下ですね
    将来を左右されるに通じる「バディホリー」知るよしもなくて
    で、ビートルズは多感な10代、影響吸収したのですね

    ここまで聞かせてもらった感想は
    後のビートルズサウンド、初期はそのまんま、コーラスも真似から?
    新曲が多かったですが、ビートルズだったらメインボーカルは○○
    曲によって代わりの○○、ポールのイメージが多かったです。
    コーラスを歌うジョンもイメージしながら聞いていました。
    毎回楽しんでね、今日のピーター、ゴードン、ビートルズの「それ」です。
    伝わる様に上手く書けないなくて(^^;
    Posted by KAKAKAKA at 2022年08月06日 02:18
    こんにちは!!!

    いつもありがとうございます!58年と言えばまだ幼稚園でしたね^^
    洋楽に触れるのはまだまだ先の事でした!

    ビートルズは色々な事教えてくれましたね、押し売りじゃあなくって
    自然にルーツを辿りたくなるような選曲やレパだったんですね!

    御蔭でバンドで何をやるべきかってのもよく解るようになったんですね^^

    クリケッツはコウロギだったんでビートルズ(カブトムシ」ってバンド名
    にしたって事らしいです!
    Posted by GigiGigi at 2022年08月06日 11:01
     
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

    削除
    トゥルー・ラブ・ウェイズ
      コメント(2)